データ復旧はアイティーアシストにおまかせください

他社との違い:ディスクを開封せずに行う復旧技術に特化

データ復旧業者は数多くありますが、値段も技術も設備も様々です。

しかしホームページ等ではどこも同じようなことが書かれていて違いがなかなか見えないのではないでしょうか。

弊社が明確に「ディスクを開封せずに行う復旧技術に特化」と明記するのはそのためです。

ディスク開封が高額な理由

ハードディスクは非常に緻密で、通常の空間で開封することはできません。クリーンルームやクリーンベンチなどの設備が必要になります。これらの設備を備えていることは一定の評価にはなりますが、開封したあと何ができるのかという点がより重要です。
設備に加えて、ディスクそれぞれに対応した部材のストック、専用機材、設計者レベルの知識と匠レベルの技術、そして解析プログラムを自社内で開発できるレベルの体制が必要です。お客様の大切なデータを預かりますので、十分なセキュリティ対策も必須となります。
これらすべてにかかる大変高額な維持費は、必然的に復旧費用に反映されてしまいます。

開封せずにデータを復旧させる技術

そこで弊社は、「ディスクを開封せずに復旧すること」をテーマに研究を進めてまいりました。
現在、アイティーアシストでは、他の業者様で重度物理障害と診断されるレベルの状態であっても、開封せずにデータを復旧させることが可能になっています。さらに、復旧費用も格段に値下げできるようになりました。
もちろんどうしても開封が必要なケースもございます。その際は提携先に開封に伴う作業部分だけを依頼しています。この方法によりコストを下げ、低価格を実現しています。

安心と確かな技術力

本当の意味で重度物理障害を扱える復旧業者は国内でもわずかです。
多くの復旧業者は、論理障害を中心に復旧し、物理障害はより専門の業者に委託という形をとっています。しかしホームページ上にはその流れを記載していないことが多いために、内情が見えなくなっています。ホームページ上では同じように見えても復旧業者の技術レベルには大きな差があります。
さらには、論理障害を物理障害といって高額な料金を請求したり、技術や設備が整っていないのに請け負う悪質な業者もいることが報告され、同サービスを扱うものとして残念に思っています。
弊社は、「ディスクを開封せずに行う復旧技術に特化」した自社の高品質なサービスに加えて、信頼できるラボとの技術提携でどのような障害にも最善の対応ができるように体制を整えております。
安全性を最優先にしつつ、低価格を追求。お客様に一番喜んでいただける形だと考えております。経験と実績も豊富です。あなたの大切なデータ、安心してお任せください。