iPhoneカメラで稀に起きるバグで出来上がった写真を、折角だからみんなに見せちゃおう!なんていうFlickrグループ『iPhone Cubism』を発見。
スライスされてたり、ゆがんだ写真が出来ていたり・・・なかなか面白いですね!
一見、コラージュしたのか?と感じるものもあったり。
ウェブデザイナーの中村勇吾氏が以前、テレビで「ハプニングをラッキーと感じる」と言っていましたが、出来上がった写真を見て「うわっ失敗した!」なんて思わず是非、iPhone Cubismに参加して新たな一面を発見してみるのはいかがでしょうか?
ちなみに、iPhoneカメラでわざと「ゆがんだ」写真を撮影する方法をご紹介
シャッタースピードは速い方が良いので、明るい戸外で撮影することをオススメします。
まず、シャッターを押しながら、手首を使ってiPhoneを素早く滑らかに傾けます。
そうすると、まっすぐな被写体が曲線を描いて撮影されます。
是非お試しあれ。