iPhoneカメラのバグで撮影されたアート

Categories: Apple, デザイン, 使えるIT  2008/11/6 木曜日

iPhoneカメラで稀に起きるバグで出来上がった写真を、折角だからみんなに見せちゃおう!なんていうFlickrグループ『iPhone Cubism』を発見。

スライスされてたり、ゆがんだ写真が出来ていたり・・・なかなか面白いですね!

一見、コラージュしたのか?と感じるものもあったり。

ウェブデザイナーの中村勇吾氏が以前、テレビで「ハプニングをラッキーと感じる」と言っていましたが、出来上がった写真を見て「うわっ失敗した!」なんて思わず是非、iPhone Cubismに参加して新たな一面を発見してみるのはいかがでしょうか?

ちなみに、iPhoneカメラでわざと「ゆがんだ」写真を撮影する方法をご紹介

シャッタースピードは速い方が良いので、明るい戸外で撮影することをオススメします。

まず、シャッターを押しながら、手首を使ってiPhoneを素早く滑らかに傾けます。

そうすると、まっすぐな被写体が曲線を描いて撮影されます。

是非お試しあれ。


Author: mirai
パソコン修理、保守担当。 技術を磨くため毎日修行中。 今までに対応したトラブルなどをサポートログに書いていきますので、ぜひご覧になってください。

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