Categories: ITなニュース 2008/8/25 月曜日
デスクトップの壁紙をお気に入りの画像にして効率UP!という方は少なくないようです。
一方で、壁紙は使わずに、できるだけシンプルにするのがプロっぽいという意見もあります。
いずれにしても、壁紙の存在は作業効率と関係がありそうです。壁紙を単なる気分的な要素にとどめずに、より積極的に活用する方もいます。
たとえば、デスクトップを実際の机の上に見立てて(参考例)、内容ごとに分類すると効果が上がるそうです。
デザイナーはお気に入りの自分の力作を壁紙にしてプレゼンすれば二重の効果ですし、つい見入ってしまうナイスなアイデアも話題性十分です。