ブルースクリーン(BSOD)の洗礼をうけたり、アプリケーションのインストール時にうまくいかない様な時はまずメモリ周りを疑った方がよいです。そんな時に、Windowsの標準機能でメモリをチェックしましょう。下記はWindows7の例です。
コントロールパネルからシステムとセキュリティに入ります。
その中にWindowsメモリ診断がありますのでクリック
ここで「今すぐ再起動して問題の有無を確認する」を選択します。
再起動するとメモリを診断してくれます。
メモリチェックに引っかかったら、迷わず交換しましょう。