iPhone用の嘘発見器アプリケーションが話題になっているようです。
アプリケーションは株式会社FEYNMAN開発の「True or Lie」
仕組み的には、心拍数を測定し、アルゴリズムに基づいて嘘をついているかどうかを判定するようです。
個人的にはこんなの大好きです。(パーティーグッズとしてですが)
しかしiPhoneアプリの開発ペースは驚異的ですね。リッチなiアプリみたいな感覚のものも多く、既存の携帯電話から違和感なく移行していく人もいるのかもしれません。開発者も含め、周りを取り囲むいろいろな人の思惑が相乗するiPhone、いつもながらマーケティングのうまさに脱帽です。